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検査のご案内

その他の検査

上部消化管X線造影検査

一般的に「バリウム」と称される検査のことです。
バリウムを飲み、さらに発泡剤で食道・胃・十二指腸(上部消化管)を膨らませ、テレビモニターで観察するとともに、X線撮影して臓器の病変を診断します。


上部消化管X線造影検査で分かること

上部消化管X線造影検査は、食道・胃・十二指腸の病気の発見と診断のために行われます。
特に食道がん・胃がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の診断には欠かせない検査です。
発泡剤で胃を膨らませて、胃壁にバリウムを塗り付けた状態にすると胃壁の微細な凹凸を見ることができるため、病変を早い段階で発見することができます。


異常があったら

異常が見つかった場合は、胃カメラなどでさらに詳しく検査します。
がんの疑いばある場合は、内視鏡で組織を採取する生体組織検査(生検)を行ったり、腫瘍マーカー検査(CEA、CA19-9など)を行います。

下部消化管X線造影検査(注腸X線検査)

下部消化管X線造影検査は、大腸に関する重要な検査項目です。
まず、前日に特別なスープを飲み、下剤で腸内を掃除します。
検査当日は、筋肉注射で腸の運動を止め、造影剤のバリウムと空気を肛門から注入してX線撮影を行います。
検査で確認できる病気には、大腸ポリープ・潰瘍、痔、大腸がん、結核などがあります。

胸部X線検査(FCR)

当院の設備は、デジタル画像処理装置です。
この設備があると、撮影後すぐに診察室で画像が見られ、ストックが容易なため過去の画像との比較にも便利です。
胸部X線検査は、咳・痰・胸の痛み・息苦しいなどの症状があるときに行われる検査で、一般健診でも実施される造影剤を使わない単純撮影です。
この検査は、X線検査の中でも最も簡単な方法ですが、肺から心臓、大動脈・気管支・食道・肋膜・横隔膜の様子まで様々な情報を得ることができます。

心電図検査

当院は、デジタル心電図を導入済みのため、過去のデータとの比較が容易にできるようになっています。
心臓の筋肉が全身に血液を循環させるために拡張と収縮を繰り返すときに微弱な電気信号が発生します。
それを体の表面に付けた電極から検出し、波形を記録してその乱れから病気の兆候を診断するのが心電図検査です。心臓の疾患に関する検査の中では比較的簡単に行えるという理由で、病気発見の第一の手掛かりとしてよく行われます。

超音波検査

人間の耳には聞こえない波長の短い音波(超音波)を体外からあて、返ってくる反射音(エコー)をコンピューター処理で画像化して診断する検査です。
この検査では、心臓・肝臓・胆嚢・腎臓・膵臓・膀胱・前立腺・頸動脈など広い範囲の臓器を調べることができますが、中でも胆石・早期肝臓がんの発見に有効です。
胆石は、超音波検査で初めて発見される場合が多く、保有者の約10%は無症状で生涯経過するといわれています。
しかし、C型肝炎ウイルスが原因の慢性肝炎は、肝硬変や肝臓がんに移行する確立が高いため、超音波検査を定期的に行い早期の変化を発見する必要があります。
デイサービスもみやま